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乾きの早い素焼き鉢 浅鉢 4号 旧トモエ製 (再生鉢)【水コテ(機械ロクロ)/手づくり/洋ラン/多肉植物】【植木鉢】

素焼き鉢 4号 【解説】 1.廃園された洋ラン生産者が不要となった素焼き鉢を引き取り、500℃にて1時間焼き直した商品です。

2.コケ・カビは完全に灰になり、新品同様です。

3.蘭専用素焼き鉢メーカーであるトモエは廃業されており、新品がない現状です。

 昔から使い慣れた乾きの早い素焼き鉢をお探しの方にはお勧めです。

トモエ製素焼き鉢について解説しております、よろしければ御覧ください。

●弊園の駄温の浅鉢(サツキ鉢)を使ってのセンペルビュームの試作 弊園販売の多肉植物の土2号を使ってスリット鉢で春に植えつけましたセンペルビュームです。

センペルビューム ペルステナの生育状況です。

ランナーがよく伸びるタイプですので駄温の浅鉢6号で植えつけた株と、通常のスリット鉢に植え込んだ株の比較です。

本来弊園の培養土は2日に一度の水やりを理想とするよう培養土の配合を速乾性にしておりますが、本年夏バテしまして5日に1回位しか水やりができませんでした。

するとスリット鉢はやはり水切れ状態の貧相な株となってしまいました。

一方駄温の浅鉢は理想的な育ち方をしております。

今後この浅鉢と弊園の培養土を使っての育て方を解説したいと思います。

弊園の育て方は屋外自然栽培です。

多肉植物は雨に当ててはいけないという解説は正しくないことがよくわかります。

楽天で購入65円(税込み)

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