英語を社内公用語にしてはいけない3つの理由 [ 津田幸男 ]

英語を社内公用語にしてはいけない3つの理由 [ 津田幸男 ]

津田幸男 CCCメディアハウスエイゴ オ シャナイ コウヨウゴ ニ シテ ワ イケナイ ミッツ ノ リユウ ツダ,ユキオ 発行年月:2011年07月 ページ数:204p サイズ:単行本 ISBN:9784484112145 津田幸男(ツダユキオ) 1950年、神奈川県生まれ。

筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。

専門は英語支配論、言語政策、国際コミュニケーション論。

都立高校の英語教師を務めた後、1985年に南イリノイ大学で博士号を取得。

名古屋大学教授などを経て、2001年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 英語社内公用語化の実態ー英語化する日本企業/第2章 英語公用語論の歴史ー公用語とは何か?/第3章 英語を社内公用語にしてはいけない理由1 日本語の衰退を招く/第4章 英語を社内公用語にしてはいけない理由2 格差を生み、拡大する/第5章 英語を社内公用語にしてはいけない理由3 言語権を侵害する/第6章 もしあなたの会社が英語を社内公用語にしたらどうすべきか?/第7章 日本語優先主義のすすめー英語より日本語を/終章 経済至上主義から文化至上主義へ 英語が支配する世界で生きたいですか?朝日新聞で「英語の幸せな奴隷」に警鐘を鳴らした著者が突きつける「英語信仰」の落とし穴。

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