ギフト対応 >> 【喜ばれる御祝 御礼 内祝など祝儀の品として】 結婚式引き出物・結婚祝い・結婚内祝い・出産祝い・成人式祝い・快気祝い・引っ越し祝い・卒業式・入社祝い・お誕生日プレゼント・パーティープレゼント包装【季節の贈り物として】 母の日・父の日・お中元ギフト・敬老の日・ハロウィン・お歳暮・クリスマスプレゼント・ゆく年くる年新年のご挨拶・お年賀・新春ごあいさつまわり・成人の日・本命バレンタインデーラッピング・義理チョコ・ホワイトデー・冬ギフト・人気のセット 【手土産やお心づかいとして】 御祝・御礼・ご挨拶SALE・粗品・ご贈答品・贈答用ギフト・進物・お返し 【海外旅行のお土産にも】 アメリカ土産・海外土産・おみやげ 【イベント用として】ゴルフコンペ景品・ベスグロ・参加賞・バーディ賞・忘年会・新年会・記念品《2,000円以下スパークリングワイン部門No.1戴冠》雑誌「一個人」主催【極旨ワイングランプリ】 スパークリング部門堂々第1位『この価格で、ハイバリューのワイン』と絶賛《グローブストリート》 プライベート・キュヴェ スパークリングワイン カリフォルニアGrove Street Private Cuvee Sparkling Wine California 750ml 弊店人気のワインにジラード(Girard)があります。
「数万〜十数万円級の高級品ばかりが生まれるプリチャードヒル地区で、孤軍奮闘の質実剛健生産者」として、そのコストパフォーマンスは定評備わるものですが、ここでもそのコンセプトは失われません。
ジラードのオーナー、パット・ロニー氏が手掛ける「更なるお買い得ワイン専科」がこのグローヴストリート。
新たな進出先のスパークリングワインにおいても、見事な賞賛を浴びています。
実用情報誌「一個人」の特集、『決定!「2010年度2000円以下」品種別極旨ワイングランプリ』で【スパークリングワイン部門グランプリ】に輝いた一本がこちらのグローブストリート プライベート・キュヴェ。
その際の審査員には、日本の有名ソムリエ6名が選ばれ、中にはミシュラン星付きレストランのシェフ・ソムリエも含まれます。
この価格で、ハイバリューのワイン!1988年に設立されたワイナリーは、ソノマのヒールズバーグにあるグローブ・ストリートに佇む。
リーズナブルで口当たりの良いワインに定評がある。
「やや甘みを感じさせる果実味。
全体のバランスがよく、爽やかな酸味も心地よい。
余韻のやさしい甘みがとてもよい」 安旨ワインの登竜門として、ワイン業界の注目を集めるイベントの一つが、例年末恒例「一個人」主催のワイングランプリ。
6名のトップソムリエが行う目隠し試飲による審査は、原則として、世界各国のワインを品種毎に分けて進められます。
そのような条件にあって、あらゆるぶどう品種の中から「部門第一位」に輝いたワインがグローヴ・ストリート プライヴェート・キュヴェ。
誌面では、上記のように紹介されました。
● グローブストリート プライベート・キュヴェ スパークリングワイン カリフォルニア Grove Street Private Cuvee Sparkling Wine California 750ml果実由来の持ち味がはつらつとしており、口中の爽快感が心地よいワインです。
洋ナシやパイナップルのニュアンスにきりっとした青りんごのかぐわしいフレーバー。
舌の上では甘美な果実味がほんのりと現れ、あとを追って滲み出すココナッツの風味がアフターを豊かなものとします。
【ぶどう品種】 コロンバール 北米では“フレンチ・コロンバール”と呼ばれる機会も多く、原産地のフランスでは、伝統的にシャラント地方のコニャックやガスコーニュ地方のアルマニャックの原料となる他、ボルドーでは白ワイン用ともされる白ぶどう品種。
ナチュラルな酸味と豊かなアロマが特色で、食欲をそそる快活なワインを生み出します。
カリフォルニアにおけるコロンバールとは、例えばナパ・ヴァレーの一部など、第一級産地にも樹齢100年に迫る古木が残されると共に、大規模栽培に特化したエリアもあります。
後者の大半は、内陸部の産出である中、グローヴ・ストリートにおいては、太平洋沿岸に位置する契約畑からの高級品質果実にフォーカスされています。
辛口一辺倒に陥らず、フルーツ由来の甘美な味わいが魅力のスパークリング 「辛口が好きだけど、口当たりと喉越しがあまりにも鋭利なものは苦手」とおっしゃる方に推奨です。
【品種構成】フレンチコロンバール主体 French Colombard 【原産地呼称】 カリフォルニア州 California 【タイプ】 [泡] 【内容量】 750ml グローヴストリートのオーナー、パット・ロニー氏とは、全米屈指の有名レストラン、シカゴの「ザ・パンプ・ルーム(The Pump Room)」にてシェフ・ソムリエを務めていた人物。
やがて氏は、故郷のカリフォルニアへ戻り、1999年に「ワイン・オブ・ザ・イヤー」を戴冠されることとなるシャトー・セントジーン(Chateau St. Jean Cinq Cepages)の社長を歴任した後、自らのワイナリーとしてジラードを興すに至ります。
ジラードでの彼が、あえて周囲の相場を無視したような価格に徹する理由は、自身の原体験から。
「費用対効果に秀でるワインを、一人でも多くの方に飲んでもらう事こそが最も大切。
」との考えに起因するものであり、その考え方はグローヴストリートにおいても踏襲されています。