12か月(在籍期間:12か月)資格認定団体の日本産業協会が主催し、産業能率大学が実施する通信講座です。
消費生活アドバイザーに必要な幅広い知識をまとめたテキストと理解を深める添削問題で効果的に実力を身につけます。
■消費生活全般を、行政、法律、経済や環境など多様な背景から理解します。
■企業内における消費者相談業務、製品開発の助言、消費者向けの資料の作成等を通じて消費者の利益と企業活動との調和をはかる消費生活アドバイザーをめざします。
■この講座は、(一財)日本産業協会が主催し、(学)産業能率大学が実施する唯一の通信講座です。
■スタディ・ガイダンスで、各テーマの要点を効率よく学習できます。
■短期・長期の各種スクーリングを実施、試験合格へ万全の体制を用意しております(有料)。
●テキスト 5冊●スタディ・ガイダンス 1冊●添削 10回 (Web提出可)【eTextあり】テキストは、eText(電子書籍)での閲覧も可能です。
※資格取得に関するNEWSレターをお届けします。
※教材は協会主導のもと、最近の社会経済事情を反映し、毎年4月に改訂をおこなっています。
※テキストの表紙には改訂された年度が記載されています(例:2017年4月〜2018年3月開講のテキストには「2017」と表示)。
※本コースは、(一財)日本産業協会の教材を使用しています。
※消費生活アドバイザーは、内閣総理大臣及び経済産業大臣事業認定資格であり、2016年度より合格者は消費生活相談員資格を同時に取得できるようになりました。
※2017年4月より開講します。