ヨーグルト専用ドライフルーツミックス ◆小島屋のヨーグルト専用ドライフルーツミックスの特徴 店長が思うドライフルーツの一番美味しい食べ方。
それはやっぱりヨーグルトに漬けこむ事だと思います!! ですが、今までヨーグルト専用 というドライフルーツミックスは、どこにも売っていなかったんですね。
どうしてもメーカーさんが作るとなると、 焼き菓子にも、シリアルにも、ヨーグルトにも、パンにも使える用途幅の広いドライフルーツミックスになってしまいますので、 店長が独断と偏見で(笑) << ヨーグルト専用 >> として ドライフルーツミックスを作ってみました!! この商品を、美味しく食べて頂くポイントは一つ それだけです♪
◆ポイント 1: ヨーグルト専用にドライフルーツを選んでおります! 半日は無糖ヨーグルトに漬けこんでお召し上がり下さい!! 2: ヨーグルト専用にドライフルーツのカットは小さ目です! ヨーグルトに漬けこみやすい様に、ドライフルーツのカットは小さめにしました。
3: レーズンは入れていません! レーズンを入れていない理由は3つです。
(A)レーズンがどうしても苦手 という方、実は結構いらっしゃる事。
(B)レーズンは味が強いので、全体がレーズン味になってしまう事。
(C)今回はヨーグルト専用で高級なドライフルーツミックスを作りたく、価格が安いため、かさましで使われる事の多いレーズンはあえて外しました。
大変申し訳ないのですが、「レーズンが好きーーー!」という方は、個別でレーズンをお買い求めいただき、混ぜて頂けると幸いですm(_ _)m ◆味 ヨーグルト専用ですから、そのまま食べても「正直うーん、それほどでも美味しいとは・・・」なはずです:苦笑 ですが!!! 半日漬けこんで頂くと、全てのドライフルーツが、トロっと生に戻り、ヨーグルトと溶け合い最高の状態になります。
苺の香りを楽しみ、パインのちょっとした酸味、りんごのクニっとした食感、うーーん 書いていて食べたくなりました(笑) ◆ドライフルーツヨーグルトの作り方 450g程度の量が入った、プレーンヨーグルトのパッケージがスーパーなどに並んでいると思います。
ヨーグルトの蓋をあけて、容器の上の半分位までこちらの「ヨーグルト専用ドライフルーツミックス」を入れるとだいたい50g使います。
そしたら、容器の中で、ヨーグルトとドライフルーツを混ぜて頂いて、半日冷蔵庫の中で漬込みます。
寝る前に冷蔵庫にセットして寝てしまい、翌朝冷蔵庫から出来上がったモノを取り出して食べる。
これがベストの方法ではないかと思います♪
※ 甘さが足らない場合には、ドライフルーツミックスを多めに入れて下さい♪
ドライフルーツミックス50gで450gパックのプレーンヨーグルトが、美味しいドライフルーツヨーグルトに変身しちゃいます! ですからこれ一袋で、450gのヨーグルトが20パック分作れちゃいます。
◆産地情報 パイナップル・パパイヤ・マンゴーはタイ産。
イチゴ・リンゴは中国産になります。
タイと中国からダイスカットされた商品を日本の商社が買い付け、それを日本にて混ぜ合わせ、最終商品チェックして、販売をしている商品でございます。
とはいっても、今までのドライフルーツミックスとは違います。
「ヨーグルトに入れて、漬込んで美味しい!」 これをポイントにして、大量の試食を行い、相当グレードの高いドライフルーツをヨーグルト専用に発掘してきました。
◆お召し上がり方 プレーンヨーグルトに半日漬けこんで下さい。
是非 是非 これは お守りください(笑) 内容量 1000g ガラスの器やヨーグルトは付きません。
原産国 中国(イチゴ・林檎)、タイ(パイン・パパイヤ・マンゴー) 原材料 苺・パイナップル・パパイア・マンゴー・りんご・砂糖・クエン酸・ブドウ糖・漂白剤(亜硫酸ナトリウム) ※ ダイスカットされた商品を、タイと中国から買付けを行い、それを日本にて、日本商社にて混ぜ合わせ、最終商品作成を行なってます。
賞味期限 約4ヶ月 保存方法 開封前・開封後に関わらず、要冷蔵にて保管お願いします。
製造販売者 株式会社小島屋(上野アメ横・小島屋) 東京都台東区上野6-4-8 ※アレルギー表示※ 小島屋では本製品の他に、同じ施設内で落花生・大豆・小麦・卵・クルミ・オレンジ・リンゴ・イカ・キウイフルーツを含む製品を小分けしています。
ドライマンゴー・ドライパイナップル・ドライパイン・ドライ苺・ドライアップル ドライストロベリー・ドライいちご・ドライイチゴ・ドライパパイヤ・ドライ林檎