【商品詳細】【名称】ミックススパイス【原材料名】コリアンダー、パプリカ、塩、レッドチリ、ブラックペッパー、クローブ、ブラウンカルダモン、ターメリック、シナモン、マスクメロン、クミン、ベイリーフ、ガーリック、クエン酸、マルトデキストリン、加水分解大豆たんぱく、甘蔗糖、キャノーラオイル、二酸化ケイ素【内容量】50g【原産国名】パキスタン【保存方法】直射日光を避け、常温で保存してください。
【備考】※こちらの商品には、一部に日本語表記が使われている場合がございます。
※こちらの商品は、輸送中に箱が潰れたものや損傷があるものがございます。
ご理解の上、お選びください。
【賞味期限】2019年06月27日かそれ以降の商品をお届けします【配送について】【あす楽について】カレー スパイスティラキタでは主にインドのスパイスMixを扱っていますが、インドにはイスラム教徒、ヒンドゥー教徒、シーク教徒など色々な宗教の方がいて、宗教毎に食べられるお肉が違うこと、また、人口の半分近くがベジタリアンなので、肉用のスパイスミックスはあまり種類がありません。
パキスタンは戦前まではインドと同じく国だった事、そしてイスラム教の国なので、インドと同系統の料理であり、かつお肉メニューが豊富と言う特徴を持っています。
鶏肉と豆の伝統カレー。
秘伝のスパイスで作れば本場の味をお楽しみ頂けるはずです。
箱の中身はこのような袋包装になっております。
パウダーのスパイスとホールのスパイス、ハーブがShan社の秘伝の配合率で配合されています。
ホールスパイスはホールのまま入っております。
大きさのご参考のため、男性スタッフが手にとってみました。
輸送中に箱が潰れてしまった商品がございますが、中のスパイスは、丈夫なアルミ袋で守られていますので、品質には問題ありません。
ご理解のほど、宜しくお願い致します。
(つぶれ箱の写真は、同類の商品のものです) ■ムルグ・チョレ・カレームルグ・チョレ・カレーのためのスパイスミックスです。
「ムルグ」は鶏肉、「チョレー」はひよこ豆を意味します。
期せずして、親子丼ならぬ「親子カレー」ですね!チキンのコクとひよこ豆の甘みが相まって食べごたえのあるカレーです。
Shan社秘伝のスパイスの配合です。
是非、お試しください。
■肉カレーが豊富なパキスタン料理 ティラキタでは主にインドのスパイスMixを扱っていますが、インドにはイスラム教徒、ヒンドゥー教徒、シーク教徒など色々な宗教の方がいて、宗教毎に食べられるお肉が違うこと、また、人口の半分近くがベジタリアンなので、肉用のスパイスミックスはあまり種類がありません。
これに対してパキスタンは戦前まではインドと同じく国だった事、そしてイスラム教の国なので、インドと同系統の料理であり、かつお肉メニューが豊富と言う特徴を持っています。
香りの面でも、インドと同じような組み合わせなのに、やっぱりどこかひと味違う、これぞパキスタン的というフレーバーになっています。
■試食したスタッフの声 「サラサラして食べやすかったです。
辛さも程よい感じ!ナンよりはご飯ですね」 「インドと違う香りがする!」 「すごく美味しかったです。
辛すぎず、クセもないので、普段エスニックフードを食べなれない人でも美味しく感じると思います。
ひよこ豆の食感も一緒に楽しめるので、満足度高い一品です。
」 ■作り方 ◎材料 鶏肉…750g(ごろごろと大きなものがおすすめ) ひよこ豆…300g(水に2時間浸しておく 玉ねぎ…中2個(みじん切り) にんにく…ペースト状を大さじ1 ギーまたはバターなど油…100cc Shan ムルグチョレースパイスミックス(本品)…1パック(マイルドな味をお好みの方は減らして下さい) ◎作り方 ギーまたは油を熱して玉ねぎが黄金色になるまで揚げ炒めする。
にんにくと鶏肉を加えて数分揚げ炒めする。
水をカップ3杯加える。
鶏肉が柔らかくなるまでフタをしてじっくり弱火で煮込む。
別の鍋に、ひよこ豆と水を入れて、柔らかくなるまで茹でる。
柔らかくなったらムルグチョレースパイスミックス(本品)を加えてなじませる。
鶏肉の鍋とひよこ豆の鍋を合わせる。
混ぜながら少し煮込む。
油が浮かんできたら出来上がり。
→ティラキタスタッフが実際に作ってみました。
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